JBL LE8T

LE8T
ここのところ色々と面白い体験をしました。JBL LE8Tー懐かしいですね。30年以上前のオーディオ初心者だったころに後面開放で鳴らしましたが、ALTEC755Eなどと比べて凡庸でつまらないユニットと打ち捨てていました。前述したようにAXIOM80で成功した後も、LE8Tを鳴らすという発想はありませんでしたが、常連様の強いご要望で一度取り付けてみました。前にも書きましたが、特定のソースー50年代の米国女性ヴォーカル ー ビリーホリディ、ドリスデイ、ケイスター、などは当時大型木製キャビネットの真空管アンプ付のラジオにかぶりついていただろう米国の音そのものが出ます。寝室に置いておいて夜中にバーボン片手に書き物をするときにはたまらないでしょう。

先日A&Rの出川氏を訪ね昼食をはさんでほぼ丸一日語り合いました。「音質改善グッズ」というジャンルは胡散臭いものがほとんどですが、久しぶりに本物に出会いました。発想が独創的で、裏づけとなる理論がしっかりしていて、且つきちんと製品化されている、その場でDVDの電源改造をお願いしました。

帰り際に、お持ちの高価なアンプと比べて下さい、と、大昔のサンスイAUーD707プリメインアンプと、低価格のソニーCDP、それぞれ出川式電源に改造したものを渡されました。これが当LE8Tの間に積んでいるものです。1970年代後半ですか、当時のSPとアンプをそれぞれSPは私の最新テクニック、アンプは出川氏の最新テクニックで生き返らせたものが現在私どもの視聴室で鳴っています。

SPは気に入っていただければ処分価格で販売します。

¥189,000/ペア 税込み です。
   
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