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スピーカーネットワーク用カットコアコイル ISO SL-4.7


スピーカーネットワーク用のカットコアコイル、SL-4.7です。
鉄芯はオリエントHi-Bカットコア、線径は1.6mmです。
1.6~2.0~2.4~3.0~3.6~4.7mH。許容入力300W。
価格は¥9,680/台、送料¥600(4台まで)です。
「商標登録出願中」

日本のオーディオ界のレジェンド遠藤さんご夫婦来訪ーエール音響


時代とともにかつての独創的だったオーディオのマイスターたちは姿を消していき、音源から再生装置、スピーカーまでただの家電製品に変わってしまいました。その中で未だ現役で世界中にレジェンドと信奉されているエール音響の遠藤さんです。
音作り、特にスピーカーの分野では哲学ともいえる根本の分野で話ができるほとんど唯一の方です。
オールホーン型が中心で導入するにはまず家の骨格をつくりALEのホーンを設置してから壁やドアを作っていかなければならないような超大型ホーンで、ホーン型としてはハイエンドの頂点にたつエールの製品。それと対極にあるのが私どもの紙コーンのフルレンジスピーカー。ただ私どものフルレンジも80年前の歴史の頂点にたったもの。手法は正反対でも目指すものは同じです。
お金さえあれば独テレフンケン8”にALEのスーパーツィーターを乗せたいところです。合わせALEの15”を加えれば私どもの装置が高域、低域ともに十分な倍音を確保できて、まさにコンサートホールそのものとなります。ただし現在の借家では即退去となるでしょうが。
後に立っておられるのがエール音響代表遠藤氏、手前に奥様、手前のもう一方はご常連のY氏です。


那須好男先生手作りPX25シングル

px25_convert_20141223154403.jpg
前回ブログでWE300Bを紹介しましたが、今回はPX25です。
これはいずれ返却しなければならないので写真だけです。来年1月中にご来訪された方にはお聴かせできると思います。
特徴は変な例えですが、ベートーベンの3番を聴くのに、WE300Bはフルトベングラー、PX25はカラヤンといった感じです。
ワイドレンジな再生で帯域が広く、高音の伸びといい低音の力感といい十分に厚みがあり現代の最新機器による録音、再生に慣れているマニア向きと思われます。個人的にはWE300Bの表現力、なまめかしさの魅力には到底かなわないと思いますが、オーディオショップとしてスピーカーを売ろうとするのであれば、これが必須アイテムでしょう。
本機はラジオ技術1997年5月号に発表され「製作集」としても出版されたもの現物です。
WE300Bに比べ低域が延びているのは、より強力な出力トランスXE-30-3.5Sのお陰かもしれません。スピーカー端子も8Ωと16Ωの両者がでているので我がシステムに対してはよりマッチングしています。
ちなみにWE300Bの方はあえて8Ωしか出ていませんが、これは雑誌出版当時の一般的なスピーカーを対象にしたものとか。那須さんよりは、私どものような2Ωから32Ωまでバリエーションの多いヴィンテージスピーカーを使用しているユーザーのために「マッチングトランス」を作ったら、と進められています。2015年中には完成させたいと思っています。

那須好男先生手作りWE 300Bシングルアンプが来ました

we 300B

最近親交がある那須好男さん。先生というとすごく嫌がられるのであえて「さん」とお呼びします。アンプビルダーは当然ご存知の製作例の本を多数出版され、雑誌にも数々の投稿があります。実に情けない話ですが、私は那須さんのアンプはほとんど真剣に聴いたことがありませんでした。球とトランスを除いて部品は秋葉原で普通に買える安物。オーディオ哲学的にも、ご本人は好きなナス管を中心にシングルアンプで如何に真空管の音を引き出すかに執着される方で、当方はアンプ作りの知識は皆無、ただ経験値のみに判断基準をおいてアンプを選んでいて如何にスピーカーを楽器のように鳴らすか、の一点でアンプの良し悪しを判断して来ました。
フィールド型という究極のスピーカーでシステムを組んでいるので、お客様が持ち込まれるRCA、ALTEC、SHINDOラボ、カンノ、ウエスギ、エアータイト、特注300B PP, PX25PPなど200-300万円の高級機はざらに聴いていました。この経験から、「楽器」として鳴らすにはPPの力が不可欠と判断してシングルアンプは避けて来ました。
今まで小宅にて鳴っていた「超」高級、「高額の誤り?」を論評はいたしませんが、結論のみ申し上げます。
この那須さんの300Bシングルともう一台PX25のシングルが最高です。今まで遠方より私どもの音を視聴しに来られた方々にお詫びをしなければならないと心底思うほど、現在のシステムWIGO PM294-B8アルニコペアとTEFEFUNKEN FIELD 8"ペアを生き生きと艶があり十分な中域、気持ちよく伸びる低域で、正にこれが私の目指してきた「SPを楽器として鳴らす」音です。
300Bは中音に特に艶があり、ピアノのタッチが演奏会場同様いつまでも聴いていたくなり気がつくと眠りに落ちていて自然と目覚め、目覚めると肩や頭の凝りが取れているといった理想に近い音です。PX25は上と下に十分に伸び、特に低音は箱鳴りのないユニットと響板のみの我がシステムではありえないと思っていたほど重量感があります。来訪されるオーディオマニアの方がたにはこちらの方が感激してもらえると思います。
本機はアイエー出版の「必ずつくれる真空管アンプ製作集Part2」で公表されている改良型ロフチンホワイトアンプです。出版社よりローコストでとのリクエストがあり意識して秋葉原で普通に買える一般のパーツのみで製作したものとのこと。数百万円の高額(もはや高い=高級とは言いません)アンプなみのパーツを使うとどのような音になるのか、想像するだけでよだれが出てきますが、那須さんは売り物のアンプは作らないので、想像だけでやめておきます。
売り物ではない那須アンプの宣伝をしても一文にもならないのですが、魑魅魍魎が跋扈する真空管アンプの世界で我が日本にはこのような本物の「マイスター」がいるのだということを知っていただきたくなり筆を取りました。

シルクチューブは完売しました

お蔭様でシルクチューブは完売しました。ありがとうございます。
   
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